モーツァルト アダージョK.261練習記(18) 本番終了。

今日は本番でした。本番は練習の時の80%くらいの出来にしかならないとよく言われていますが、まさにその通りでございました。本番で緊張するとは全く思いませんでした。

とりあえず動画を撮っておいたので置いておきます。

録画を見ると思っていたよりはマシでしたが、まあ、ダメですね。弓がね、安定していないし、弾いている最中に指板を全然見られませんでした。

ということで、明日にでも録音し直そうかなと思っています。

また、次の曲を考えないといけません。候補はダンクラの「ロッシーニの主題によるエア・ヴァリエ」かルクレールの「ヴァイオリンソナタ Op9-3」のどちらかにしようかなと思っています。どっちみち今日明日中に決めないと次のレッスンに間に合いません。しかもその前に来週はアンサンブルも控えているので、そっちの譜読みをしないといけません。忙しいですね。

今回の更新でこの「モーツァルト アダージョK.261練習記」シリーズは終了です。皆様お付き合いありがとうございました。

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モーツァルト アダージョK.261練習記(17) タイムリミットまであと8日

前回の更新の時に、音程がかなりまずいと書きました。その後、色々反省して、音程に注意しながら練習を進めていきました。その結果がこちらです。どーん!

自分としてはかなりマシになったと思っているんですが…。ただ、これでベストテイクなんですよね。散々2時間もリテイクを繰り返して。音が裏返っていたり、そもそも外していたりと、散々です。

しかし、タイムリミットも迫ってきていて、本番まであと8日しかありません。しかも、追加でパッヘルベルのカノンも付いてきました。それは想定外でした。パッヘルベルのカノンはそれほど難しい曲ではありませんが、かと言って初見で弾けるかと言われれば明らかにノーです。16分音符のところがちょっと得意ではありませんね。

ということで、今週末は練習するしかありません。頑張ります…。

さて、個人的にやっている曲はまだいいんですが、今月末にアンサンブルがあって、新曲をやります。それの譜読みをそろそろ始めておかないと、弾けないぞ。どうする?

ということで、多分次回の更新でこのモーツァルトのアダージョの練習シリーズは終わると思います。最後がどうなったのか、またのご訪問をお待ちしております。

あと、ヴァイオリンの基礎的な情報を集めながら作成しているウェブサイト「Tullaye」を運用しています。もしよろしければご訪問をお待ちしております。アクセスがあると泣いて喜びますので、何卒。

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モーツァルト アダージョK.261練習記(16) 音程終わってる。

今さらですが、音程がまずいです。

はい、もうこれは大問題。結構な確率で音程が50セント以上外しています。100セントが半音ですので50セントと言えば1/4音も外している計算になります。かなりまずい事態です。てか、よくこれでレッスンに持っていっているよなというレベルの話。

ということで、一昨日から音程の確認と左手にその音程を覚えさせる作業が始まりました。こんな作業は今やることじゃないのはわかっているのですが、曲想を付ける以前の問題なので、音程の確認作業を最優先にやることにしました。本番まであと15日しかないので急ピッチでその作業を行う必要があります。

なのでこの週末はかなり練習しないといけない予感がします。(予感じゃなくてやらないといけない。)

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モーツァルト アダージョK.261練習記(15) 色々修正中。てかスコア読まないと。

さて、気がつけば9月も終わりに近づいてきました。すでに本番まであと1ヶ月を切り、さすがにお尻に火がついてきたところです。

出だしの音量

今まで、何度も録音してきましたが、全体的に出だしの音量が大きすぎる気がしました。冒頭Tuttiの部分はピアノ伴奏がピアノなので(なんか紛らわしい。)バイオリンが爆音で入るとちょっと具合が悪い感じです。ちなみにバイオリン譜の方はドルチェとしか書いていないんですが。空気を読んでバイオリンもピアノで入ることにします。

音程…

音程に関しては…お察し…なんですが、ちょっとかなり粗が目立つような気がします。前よりはマシですが。

とりあえず録音という技術が世の中にありますので、何度も繰り返し聴きながら音程の悪い部分を洗っていく必要があります。しかし、録音技術がなかった時代は自分の音の音程をどうやって修正していたんでしょう。

特に最後の方の高いポジションのDの音とかEの音、それと最高音のG#の音が要注意。というか外れているのが弾いていてわかるレベルなので、そこは直さないと。

スコアを読め。

本当に前々からわかってはいたんですが、スコアをまだちゃんと読めていません。確かに流し読みはしていたんですが、パート譜に書いていない強弱記号とかが随所にあるので。特にバイオリンが全休符の小節に書いてある記号は飛んでしまっているので、それがどこまで継承されているのか、はたまた継承されていないのかはちゃんと読む必要があります。

わかっていたけど、先送りにしてしまっているんですよね。早く読まないと。いやマジで。

録画しておきました。

いつも顔は出していませんが、もう消すのが面倒になってきたので出しちゃっています。

なお、録画と録音は別々なので、若干ズレがあるかもしれません。突き詰めるほどの気力が出ませんでした。すみません。

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モーツァルト アダージョK.261練習記(14) 本番まで1ヶ月と2日

この6月からかれこれ3ヶ月にわたって取り組んでいるモーツァルトのアダージョK.261ですが、ようやくゴールが見えてきました。レッスンで初めて最初から最後までピアノ伴奏付きで弾くことができました(終盤ちょっと崩れたけどw)。

本番に少し余裕を持って出れそうな感じになってきました。と言っても本番まであと1ヶ月と2日しかありませんが、ともあれかなり前進しました。よかったよかった。ちなみにレッスン前日に録った音がこちらです。

さて、本番まで1ヶ月とちょっとしかありませんので、追い込みをかけていきたいと思っています。具体的には最終盤でまだ音が安定して取れていないいくつかの音をきちんと取れるように修正をかけていくことと、ピアノ伴奏が休符になっているいくつかの箇所の音程の調整をかけていく感じです。

ちなみに本番ですが、感染症対策としてクラスコンサート会場として使っている大きめの部屋に入る人数を出演者を含めて10人以内に収めて、複数の部に分割して行うようです。通常通り開催してしまうと音楽教室クラスタが発生しかねないので、そこのところはやむを得ませんが、ちょっと寂しいですね。

さて、この曲の終わりも見えてきたところで、次の曲を何にするのかをそろそろ本格的に検討していかなくてはいけません。やっぱりダンクラの「エア・ヴァリエ」かな…と思ったりしていますが、全くもって白紙状態です。何がいいかなー。

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モーツァルト アダージョK.261練習記(13) ようやく(?)曲になってきた。ヴィジョンのレビューも。

前回の更新から2週間ほど開きました。先週はアンサンブルがあった関係でそっちを慌ててやっていたので、この曲をほとんど触らずじまいでした。今週もあまり楽器に触らずでしたが、この土日で少しまとまった時間を取れました。

あと、曲とは関係ありませんが、先週末の日曜日に弦をオリーブからトマスティーク・インフェルドのヴィジョンに交換しました。後でレビューしておきますので、よろしくお願いいたします。

フレージングと音程の時間を別に取った結果

前回の更新の際に、フレージングと音程をそれぞれ別々に時間を作って練習する宿題が出ておりました。とりあえず、先生の言うことだからということで、やってみました。録音をしておきましたのでよければ再生してみてください。

ちなみに先月に録音したのはこちらです。

全然違いますね。正直ここまで効くとは思いませんでした。

バイオリンって音程が難しい楽器ではあるので、今の時点でもまだまだ改善の余地はありますが、それでもかなり良くなったんじゃないかなと思っています。

ヴィジョンのレビュー

さて、少し話題は変わりまして、トマスティーク・インフェルドの弦、ヴィジョンのレビューです。

好きな音かどうかと言われると、嫌いな音です。ただ、だからこの弦が悪いわけではなくあくまで私個人の好みの問題です。

逆に、ここは良いと思った点もあります。まず、チューニングの安定の早さです。私はガット弦の音が好きなので、普段はピラストロのオリーブを使っています。ガット弦は生物由来の素材ということもあり、温度の変化や湿気を吸ったり逆に乾燥したりすると音程が狂います。特に弦交換したばかりの1週間はチューニングが狂い続けると言っても過言ではありません。

一方でヴィジョンはナイロン繊維がコア材に使用されており、温湿度変化にあまり影響されない特性があります。それゆえチューニングの安定が非常に早い点を高く評価したいと思います。演奏中にチューニングが狂うという可能性が低いので、精神面にも優しい特徴ですね。

次に個人的にはあまり高評価ではないのですが、一般的には高評価な点として、レスポンスの早さがあります。弓で弦を擦った次の瞬間に音が出るので、ガット弦ばっかり使っていて、レスポンスの遅さに慣れていると、その早さには驚きがありました。とにかく早いです。音の立ち上がりが早く、すぐに音量が出せます。

では低評価な部分を書いていきたいと思います。音質です。この弦はエレキギターのディストーションような歪んだ音がします。ファズまではいきませんが、とにかく音に歪みがあります。なかなか言語化することが難しいのですが、要するに金属的で、ガット弦のような複雑さがありません。(ガット弦じゃないから当たり前ですが。)

個人的にこの弦はもうしばらくは使わないかなといった感じですね。ただ、価格面では非常にパフォーマンスがいいです。だってセットでガット弦のG線1本の半額ですから。ガット弦、どんだけ高いんだ。それにチューニングの安定性も高く音量も出ますので、バリバリした音でも良ければこの弦もありかもしれません。

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モーツァルト アダージョK.261練習記(12) 音程に加えてフレージングスタート

前回の更新から10日ほど経ちましたが、今日はレッスンでした。

今日のところは曲の初めから最後までを通しで弾かせていただきました。少しは進歩しましたね。それで、まず音程の方は明らかに外す箇所がだんだん明確になってきているということで、そこのところを潰していく方針になりました。

加えて、フレージングも付けていくことに。先生いわく、もともと私は弾けるようになってくると半ば無意識に歌いだすらしいです。(時に歌いすぎて演歌になることもあるらしいですがw)その無意識にやっているフレージングを意識的にやっていこうという形です。ということで、楽譜をちょっとよく読んでいく必要がありそうです。

練習方法としては大きく3パターンをやることをアドバイスされました。

  • 最初から最後まで通す練習
  • 音程を意識して弾く練習
  • フレージングを意識して弾く練習

一点目については、曲自体がけっこう長いので時間との勝負になりそうですが、2点目と3点目については部分部分に分けて練習することが望ましそうです。音程に関してはずっと言われ続けている部分です。まあ、バイオリンという楽器をやっていると必ずついてくる部分ではありますが。しかし、フレージングとなると話は別です。今まで、ほとんど意識してやっていない、というかノリで「こんな感じやろ!」っていう具合にやっているので、まず経験値がないのです。

さてどうしようか。

つぎのレッスンは2週間後なので時間的な猶予はまだあります。ちょっとどういうやり方があるのかを調べてみようと思います。

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モーツァルト アダージョK.261練習記(11) 音程の修正が続く

さて、今日はちょっと練習したので記録用の録音をしておきました。前回の更新時と比べて音程が少しマシになってきました。でも、開放弦がほとんど出てこないので、途中で音程がこんがらがったりしている部分もまだまだ残っています。

今日はチューナーを置いて練習していたので、ある程度は音程をつかめてきました。しかし、伴奏がない部分の臨時記号が続くあたりなどはまだまだですね。あと、曲の終わりが近づくほど完成度が落ちていきます。本番が10月下旬に近づいてきまして時間があまりないのですが、もっと完成度を上げていきたいと思います。

調弦を平均律から純正律に移行

さて、少し話が変わりまして、調弦の話をしたいと思います。

今回はピアノ伴奏版の楽譜を使っていますので、本番はピアノの音程に合わせて弾く必要があります。しかし、この曲の原曲はバイオリンとオーケストラの組み合わせなので、純正律で演奏されることが前提の曲になります。そういう事情もあって、今回からバイオリンのチューニングを純正律に変えています。以前は平均律でチューニングしていたのですが、そろそろ年貢の納めどきのようです。

年貢の納めどきというのは、私が経験してきた楽器は基本的に平均律の楽器でしたので、バイオリン本来のチューニングではないとわかりつつも、チューナーで合わせやすいこともあって純正律は採用していませんでした。しかし、最近重音の音程などでどうも弾きづらくなってきましたのでこの曲から変更です。

なので、現在、A線だけチューニングで442Hzに合わせて、他の弦はそれを基準に音をすり合わせていくチューニングに変わりました。

これが意外と難しいんですよね。

さて、来週火曜日はレッスンですので、次回の更新はその結果を書いていきたいなと思います。

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モーツァルト アダージョK.261練習記(10) 録音…

気づけば更新が少々滞っておりました。アダージョの続きです。

前回のレッスン(先週)でどうにか最後まで転がり込みました。音程とかは無茶苦茶ですがwこの曲、後半になると音の跳躍がなかなか激しくて、一気に2オクターブくらいすっ飛んだりするので、運指に手を焼いてきました。ついでに、頭の中の曲の音程イメージが未完成なので、音を外しても、どこに正解の音があるのかがわかっていなくて、そこのところも課題です。

とまあ、いっぱい伏線を張った上で、録音を貼り付けておきます。

…音程と拍は目を瞑っていただければwいや、そういう問題じゃないのはわかってるねんで…。

課題は半音の音程

とりあえず、録音をしましたが、ちょっとまだ未完成にも程がありますよね。まずはスケールとアルペジオをどうにかしないと。ちなみに課題というのは、私の場合、ホ長調の音程が左手に叩き込まれていないので、音程が甘いというのが一つです。具体的には半音の音程が大きすぎることです。この曲は半音階が多いので、余計に粗が目立つそうな。

お盆休みの関係で次回のレッスンは来週ですが、そろそろ練習を再開しないといけませんね。この1週間はほとんど練習をしていないので。

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