2021年は米国株投資家にとっては最良の年になりました。新型コロナウイルスの感染動向に左右される一面は2020年と変わりませんが、その影響の度合いは減少していったように感じました。米国株の主要指標であるS&P500やダウ平均は前年を上回っての着地となりました。

2020年の資産変動状況

では、2021年の資産の動きについてです。グラフは米国株に参入してからの累計のものになります。

年初の評価額は6,386,000円でした。この時点での累積の利益は含み益を勘定に入れて386,000円でした。その後評価額の増加が停滞し始めた春先まで、評価額は大きく増え、3月末には7,451,709円に到達しました。そして10月まで評価額の上昇率は低下し、11月には少し大きな下げがありましたが、12月に入ると一気に株価が上がり始め、私のポートフォリオもその恩恵を受けた形になりました。

この1年に元本の出金は1,200,000円、入金は750,000円で差し引き450,000円が元本から削減されました。この要因は住宅ローンの支払いと専門学校の学費の捻出のためで、2021年は元本が流出した年となりました。しかし、株価の方も年間を通してみれば絶好調だったので、最終的には資産を大きく増やす結果となりました。

2021年の配当受取状況

次に配当の受け取り状況です。これも米国株に参入してからのグラフになります。

配当に関しては、私が保有する銘柄は基本的に高配当・累進配当株で構成されており、2020年の配当金の受取額合計が1,784.80ドルだったのに対し、2021年は2,195.25ドルとなり、前年比ブラス23.0%の増加となりました。なお、2022年の受け取り配当額の合計は2,400ドルを予想しています。

銘柄別配当利回りについて

保有する銘柄ごとの配当利回りは下の通りです。

ポートフォリオの構成銘柄に関しては、2020年末の時点と比べて、3Mとアマゾンを売却し、代わりにベライゾン・コミュニケーションズとアップルを組み入れました。また、2021年前半はアップルではなく、ブラックロックを組み入れていますが、全て売却し、利益確定させています。

基本的には高配当・累進配当株を保有していますが、アップルは例外的に株式の値上がり益を目論んでの投資となっています。これは短期的な資金需要に対応するための方針です。

2022年の投資方針について

2022年の投資方針としては、日本国内の政治情勢はやや不安感があり、相対的に米国の方が安定的に利益を出せると考えていますので、2021年までと変わらず、高配当・累進配当株からの利益を主眼に置き、一部の例外を除きキャピタルゲイン狙いの投資は行いません。

2022年も配当をたくさんもらえるよう頑張っていきますので、どうぞよろしくお願いいたします。

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