昨日でヤマハ大人の音楽レッスンの生徒歴が丸13年となり、今日から14年目がスタートしました。

その間のレッスンの人数の遷移の面から話を掘り下げていきたいと思います。

体験レッスンを受けてみる

ヤマハ大人の音楽レッスンには体験レッスンというものがあります。今ではどこの教室でもやっていますが、13年前はどうだったかちょっと記憶が定かではありません。私のケースの場合、体験レッスンで顔を合わせたのはなんと6人でした。

今現在はどういう形態になっているのかはちょっとわからないのですが、当時は体験レッスン用の簡易テキストがあって、それをこなす形でした。それで、その結果、6人中5人がそのまま同じクラスメイトとなって9月からレッスンがスタートとなりました。

グループレッスンでスタート

さて、5人がクラスメイトとして残ったわけですが、そこから数年も経過すると人数が3人にまで減りました。そこで、私のクラスから3ヶ月遅れでスタートしたクラスが同様に5人から3人に減ったのでそのクラスと合併することになりました。合併して、クラスメイトはグループレッスンのマックスである6人に増えました。

6人もいると、発表会に出る時はパートを2~3つに分けて出ることが可能になり、それはそれでアンサンブル的な要素も入ってきて勉強になりました。その状態でさらに数年は安定したクラスとなりました。

風波が立ったのは他でもなく、私が原因です。グループレッスンだと、生徒それぞれの事情で練習量に差異が出てしまいます。そしてレッスンも進度の比較的遅い人を取りこぼさないようにするので、少しずつ鈍化していきます。そこの部分がストレスになってきたので、私が個人レッスンに切り替えることになりました。

その後、そのクラスがどうなったのかというと、程なくして2人が脱落しました、脱落といっても1人は私同様個人レッスンに移行、もう1人は楽器をやめてしまいました。これで人数が一気に3人まで減ってしまったそのクラス、一時は2人まで人数を減らしましたが、今は3人体制で存続しています。ちなみにその3人中2人は体験レッスンの時に出会った2人です。

個人レッスンへ移行

レッスンの内容についてはこちらの記事もあわせてご覧いただければ幸いです。

さて、グループレッスンから個人レッスンに変わりまして、月謝はちょっとプラス、時間は半減しました。なので、時間単価だと倍以上の負担となりました。これが安いか高いかと言われれば高いのですが、先生を変えることなく続けるにはそれしかありませんでした。

個人レッスンに切り替わって変わったことと言えば、「ヤマハ」の名前こそ出ているものの、生徒の希望という形で、ヤマハ以外の教材も使えるようになりました。私の場合、ヤマハのテキスト3巻の途中から個人レッスンになったということもあって、あえてヤマハのテキストを続行することを希望しました。テキストを中途半端に途中で放り投げるのはあまりいいとは思わなかったのです。

その後、鈴木メソードで取り上げられている曲も挟みつつ、ヤマハの曲集3巻をこなしていきました。そして、今現在はほぼやり終わった形になりました。ちなみにヤマハの曲集はさらにもう一段階上のものも存在するのですが、私はもうそれには手を出さないと思います。というのは、それに掲載されている曲は、普通にササヤ書店で原典版や編曲版が買えるのでそれほど魅力がないんです。

少々脱線しました。個人レッスンのいいところは、自分のスケジュールに合わせて、月単位でレッスン曜日や時間を変更できることです。もちろん、他のクラスの時間には移動できませんが、自由が効きます。その点は良かったかなと思いますね。それに、グループレッスンと逆に、練習できなければそれがそのまま自分に返ってくるだけで、他の人に迷惑をかけないで済むという利点もあります。(それがストレスに感じる方もいらっしゃいますが。)それに発表会も、ある意味好き放題弾くことが可能になるので、そういう意味では気楽です。

少しまとめてみる

さて、話が色々飛んでしまったので、まとめられませんw

ですがとりあえず、生徒の生存率というものを考えると、なかなか楽器を長期間続けることはハードルが高いようです。

私が在籍していたグループレッスンのクラスはもともと2クラスで計10人の生徒がいましたが、13年経った現在も楽器を続けているのは私を入れて3人だけです。30%の生存率ですね。今6人でグループレッスンを始めたグループがあったとしても、10年後にそのうちの2人残っていれば御の字ですね。

もちろん、生徒の事情は人それぞれありますので、楽器を続けることが手放しでいいこととは限りませんが、去りゆく人が多くなってしまいました。

でも最近始められた方におかれましては、末長くやってほしいですね。

さて、今日は14年目最初のレッスン。何か先生にお菓子でも渡そうかなw

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